マイレージ会員になるには
マイルを貯めるにはANAであればANAマイレージクラブ、JALではJALマイレージバンクに申し込むことになります。
ANAマイレージクラブもJALマイレージバンクも入会金・年会費は不要で、それぞれのホームページからオンライン入会することがで可能です。
またANA、JALの上級会員を目指すには、それぞれのマイレージプログラムの会員になる必要があります。
これまでANA利用時にユナイテッド航空のマイレージを貯めていたりJAL利用時にアメリカン航空のマイレージを貯めていた人ANA、JALの上級会員になりたいのであれば新たに入会する必要があります。
提携航空会社のマイレージカードでエリートステイタスを得てもANA、JALの上級会員になることは出来ないということです。
マイルとポイントの違い
ANA、JALの上級会員になるには規定のポイントを獲得する必要があります(JALは搭乗回数でも可能)。
これはフライトマイルとは別に加算されるものとなります。
ANAではプレミアムポイント、JALではFLYONポイントと呼ばれ、フライトごとに独自の計算式によって算出されます。
このポイントはマイレージロ座に貯まっていくマイルとは異なり、あくまでもマイレージ会員のランクを認定するための指標で特典航空券などと交換することはて出来ません。
特典航空券はポイント対象外
ポイントは有償の航空券てを購入しないと積算されません。
マイルで交換した特典航空券は積算対象外でいくら乗ってもポイントが貯まらないことになります。
ただし、マイルから電子クーポン(ANAのSKYコイン、JALのeJALポイント)に交換して航空券購入に充当した場合は有償航空券として扱われポイントが加算されるためANAやJALの上級ステータスを獲得したくてマイルが余っている人はSKYコインやeJALポイントに変換して航空券を買っている方も多いです。
また航空券を買っただけではポイントが付かず実際に飛行機に登場する必要があることから上級会員になるためだけに飛行機に乗ることをSFC修行・JGC修行と言います。
マイルが貯まれば無料で旅行可能?
特に国際線でホマイルを貯める場合は税金や燃油特別付加運賃といった諸経費も含めた費用を計算する必要があります。
燃油特別付加運賃は2ヶ月ごとに改定され、2017年後半から値上がり傾向にあります。
また、国際線では一部の航空券を除いて最低旅行日数が設定されていて、1~3泊が必要になるため現地での宿泊代や空港から市街までの交通費などが必要となります。
そのため航空券は無料でも空港税・燃油サーチャージ料、現地での宿泊費や食費などを考えるとそれなりの出費になります。
このうち宿泊費はSPGアメックスのようなホテルの支払いに使えるクレジットカードでポイントを貯めることで実質無料にすることは出来ます。
またユナイテッド航空のマイルを貯めてそのマイルでANAの特典航空券を取得すると燃油サーチャージが掛からない、という裏技もありますが食費だけはどうしても必要になってきます。
ポイントを貯めるのに効率のいい航空券の種類
上級会員になりたいという場合なるべく安いコストで済ませたいと思っている方が多いと思いますが、コストを抑えようと一番安い航空券を購入してしまうとポイント積算率が低くポイントを効率良く貯めることが出来ません。
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